増加傾向の大人ニキビによるニキビ跡の対策とは?

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少し前までは、ニキビは青少年・少女の特権のように思われてきました。

実際に、思春期にはニキビに悩まされても、20歳を過ぎる頃には落ち着き以後は、ニキビが出来なくなったという人が多いようです。

そもそも、ニキビが思春期に多く出るのは、皮脂の分泌が活発になるからでこれは、体内のホルモンと関係しています。

そのような事ですから、思春期をピークにして、ホルモンの分泌が落ち着くと次第にニキビも消滅していったのです。

近年増加の大人ニキビ

ところが、近年は、青春の象徴だったニキビに変化が生まれています。

思春期を過ぎて、無くなっていたニキビに再び悩まされる成人男女が増えているのです。

どうして、思春期を過ぎて、ニキビに悩まされるのか?

これは、生活バランスの崩れや食生活の乱れによるホルモンバランスの変調が原因になっています。

近年は、仕事の多様化や、生活の利便性の向上で24時間、どの時間帯に活動していても支障が出ないライフスタイルになっています。

それに甘んじて、夜遅くまでネットに興じたり、ゲームに没頭して、夜更かしを繰り返したり、バランスの悪い食生活を送ると、一度は安定したホルモンバランスが変調を来して、皮脂を増加させて、再び、ニキビが吹きだしてしまうのです。

厄介なのはニキビが消えた跡

ニキビ自体は、暫くして膿が出てしまえば消滅しますが、厄介なのは、その跡が残ってしまう事です。

ニキビ跡が赤く見えるのは、炎症を起した皮膚の為に毛細血管が破れて出血したり、細胞が破壊されたのが、皮膚の上から透けてみえるからです。

これらは、しっかりケアしなければ、いつまでも跡として残り鏡を見る度に憂鬱な気分になってしまいます。

ニキビ跡の対策とは

ニキビ跡の赤みを取るには、肌の再生機能を活用するのが一番の早道と言えます。

私達の肌は、28日前後で肌の表面が剥がれて内部から新しい皮膚が表面に現れてきます。

この時に傷ついた細胞も落ちて、毛細血管も修復されて、健康な肌が再生される事になるのです。

これをターンオーバーと言いますが、ビタミンCは、このターンオーバーを促進させる効果があります。

積極的にビタミンCを摂取する事と、睡眠を十分に取り肌の再生能力を活発にする事。

これによって、赤みのニキビ跡は早めに取れるでしょう。

また、赤みから一歩進んで赤黒いシミが肌に残る場合もあります。

このようなニキビ跡には、紫外線は天敵です。

何故ならば、このシミは肌の炎症により毛細血管が破れて出血した血が皮膚の下に染み出して出来たものだからです。

この上に紫外線を受けてしまうと、肌のダメージが重なりさらに深く濃いシミが出来てしまいます。

シミが出来た時には、紫外線ブロックのUV美容液を肌に塗り、その上でビタミンC誘導体入りの化粧水を使い、肌のターンオーバーの促進を促しましょう。

ニキビ跡クレーターの場合は?

ニキビ跡がボコッと凹んだクレーターはニキビ跡の最悪の状態です。

炎症が皮膚の表層から真皮にまで達した為に、ただ、ターンオーバーを待っているだけでは回復しません。

この場合には、自分で何とかしようとせずに、美容整形外科を受診する事をオススメします。

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